fc2ブログ

(主観的)摂食障害原因

長女が摂食障害になってしまった原因ですが

たくさんの原因が複雑に絡んでいて、今の段階ではまだ自覚していない原因があると思います。

ですので、今から書こうとしている記事を1年先に読んだら 自分自身 ?と思うかもしれません・・

現在感じたこととして書いてみたいと思います。

(タイトルの カッコ書きも そんな考えからです)


摂食障害の発症には 母親とのかかわり方が 影響していると 私が読んだ本には書いてありました。


正直 私が原因と思うとショックですが、新先生の「原因を突き止めても本当の解決にはならないから、これからどうするかが一番大事だから」の言葉に支えられています。


発症のきかっけは生理が来たことでした

生理=大人の女

女になりたくない 

女になって お母さんのようになりたくない

お母さんのように 太りたくない  と 思ったそうです。

今でも 女でも 男でもない 性別ない人間になりたいと思っているようです。



しかし、主治医の新先生との面談でよく話していたことは、私のことではなく父親とのことでした。


前に書きましたが、長女は父親と 少年スポーツチームに入っていました。

まだ小学生の長女は 体の大きな男の子たちに混ざって 寒い日も 暑い日も 朝早くから 夕方まで練習に欠かさず参加していました。

友達や親せきとのお出かけなどに行くことは許されていませんでした。

そのスポーツが長女の生活の中心でした。

始めたころは、父親も一緒にできることが嬉しかったらしく、二人とも楽しそうにしていました。

しかし、後からチームに入ってきた男の子たちに抜かされるようになってくると、父親はよく怒るようになりました。

どんなスポーツでも 一通りこなせる運動神経の良い元旦那には 私に似た長女が 歯痒かったのでしょう


私はそんな二人を見て、「子どもなんだから、大人が思うように出来ないよ。」と元旦那に言いましたが

返事は「子どもは親のロボットだから 言うこと聞いていればいい。俺ならできるし!!」でした。
(完全なモラ ですね)

長女は、「褒められようと頑張った 頑張ったつもりだった 褒めてもらえなかった 褒められたかった 」と涙ながらに話をしていました。

この褒められなかったことが 長女の自己評価を低くしたのだと思います。


ほかに、長女が新先生に話していたことは

「お母さんのことは たぶん好きだと思うけど 好きになれない 

いつも 父親から お母さんは 悪い女だ!と 散々聞かされてきた

そう聞かされるたびに 好きな人と結婚して子供ができるのに 私はなぜ産まれてきたのだろう? 産まれてきてほしくなかったのかな? 私はいらない子なんだ」とも・・・


過食期に長女は リストカットをしようとしたり 死にたいと頻繁に思うようになったりしていました。

元旦那は 長女を独り占めしたい気持ちで 私の悪口を言っていたのでしょうか? 

どんな気持ちであれ 母親の悪口が 子供から生きる気力を 奪ってしまうことになってしまう状態を作ってしまいました。


今でも長女は 私のことを 100%好きではないと 思います。

しかし、私が病気を理解しようとした努力は 長女に通じたようで

「お母さんは わかろうとしてくれた 父親は 痩せた私を見て気持ちが悪いと言ったり 過食で太った私を見て デブ!と 言う 信じられない!」と 言ってくれます



こうして 1つずつ 取り戻しているのが 私と長女の今の状態です。

壊れたもの 失くしたものを 取り戻すには 何倍もの時間と努力が必要ですね

長女の情緒年齢は 今は中三くらい?(発症して後退したから)だと 思います。

それでも少しづつ日々成長を感じています。

長女が荒れていた時は 早く嵐が過ぎないかと そればかりを願っていました。

今は、すべてを壊して思春期をやり直せていることに感謝しています。



親離れ

最近、子供の成長を感じた瞬間

① 見下ろされるようになった(背の高さが抜かされた)

② クイズ番組を見ていて、私の知らない問題を答えたとき

③ 勉強を教えられなくなった。またはあてにならないと悟られ、まったく聞いてこなくなった  などなど


特に 次女が、高校生になった頃から 子供の成長を日々感じています。

こうやって? 親を追い越して 成長していくんですね




一枚のお布団で3人でぎゅうぎゅうになって寝たり

狭いお風呂に一緒に入ったり

手をつないで歩いたりしたことが懐かしいです。


当時は 手足を伸ばして寝たい 一人でゆっくりお風呂に入りたい とか 思っていたんですが

今は ちょっと寂しいですね。


でも、まだ一緒に旅行したり、近くの温泉施設に付き合ってくれるので、もう少し子育ても楽しめそうです。

乗り越えろ

今まで静かだった長女が、過食期に入り 激しい感情を出すようになりました。



以下、私の考えです

摂食障害は 言葉にできない 感情できない 複雑な悩み 本人自身自覚していないストレスがあることが多いです。

例えば 言いたいことがある でもそれを言ったら 誰かが傷つく 誰にも言えない 
または 言っても何も変わらないだろう 言う気にもならない 悩むことが自体がストレスになり それを考えないようになる

悩みを自己処理しすぎて麻痺してしまったような 



長女は 食べないことで この感情を無意識下で、表現したかったのでしょう

リストカット なども 表現の1つだと思います。



食べないことを 許された長女は 私に感情を出すようになったのだと思います。

長女が暴れるたび 母子で泣きながら殴りあったり 怒鳴りあったり 

もう私には手に負えないと 嘆いた日もありました

酷い事をした元旦那のために 私はなぜ こんな辛い思いをしているのだろう?

それでも長女は父親を許してしまう



でも 長女が父親からの仕打ちを許してしまうのは

父親から 虐待されていた事を 認めたくなかったのでしょう


今の長女は「サイテー親父!」と父親のことを言っています。

でも普通に話をしたりしています。

そういう人だから仕方ないと諦めているみたいです。


それがいいことか 悪いことか わかりませんが

長女が悪い子で虐待されていたのではなく 
虐待する人が一番悪い と 思えたことで 自分に自信が付き 
父親離れできたのだと思います。



当時のことを思い出すと、
摂食障害の症状は 思春期のニキビと似てるな と 思いました。


膿をもった出来物が腫れて(拒食期)

爆発!(過食期)

跡が残る

少しずつ跡が薄らいでいく(長女は今ここ!)



ぶり返すこともあるし 傷跡が気になることもあるけど 頑張れりんご!! 

過食期へ

摂食障害について 正しい知識わかりませんが、流れが

ダイエット→拒食症→過食症→過食嘔吐 と なることが多いそうです。


長女のこの頃の悩みは 「過食症になったらどうしよう」 でした。

新先生にも どうしたら回避できるか よく聞いていました。

新先生はいつもこう答えていました。
「過食時期は来る 体を守るため脳からの指令だからしょうがないよ。炭水化物を取るようにすれば自然に収まるよ。
 体重も病気になる前より一時的には増えるけど、だんだん戻るから」

例にもれず長女にも過食期がやってきました。

最初のうちは低カロリーのものをたくさん食べていました

しかし本能が黙ってはいませんでした。

これだけ体が危機的な状態だったのでしょう

長女の理性をふっ飛ばし 菓子パン クッキーなど とにかく糖分の多い食べ物を食べるように指令を出し始めました。

ここからが 辛い時期の 始まりでした


気持ちは まだ痩せていたい 食べたら太る とにかく痩せたい

しかし 本能が痩せたいと思う理性を取り外します。


いままで、体重や食事をすべて意のまま コントロールしてきたことで 自分の存在価値を 見出していた

でも、それができない

よく、スイッチが入る! と 表現するか方が多いですが

我慢できない食欲 目の前にあるものすべてを食べつくさないといけないような気持ち 自分では抑えられない状態に瞬間的に変化してしまう。

長女も 何かに取りつかれた状態のようでした。


長女は ソイジョイやクリームブランを 一度に6袋くらい 食べていました。

ただ食べるだけならいいのですが

泣きながら、「食べても太らない?」「食べても大丈夫?」ずっと聞いていました。

そして食べ終わると 我に返り 「食べなきゃよかった 吐きたい 死にたい」

胃袋に食べ物が入っている間はずっと暴れていました。



新先生から「大丈夫と返事をしてはいけない」と言われていたので

そんな時 どういってあげればいいのか悩みました。

「体の声を聞いてあげて、体が欲しがっているだけだよ」

「頭の中の悪魔が苦しいから あなたも辛いんだよ 追い出したら 楽になれるよ。」
(返事になっていなかったですね)


当時大変だったのが 突然の買い出しでした。

買い置きをしておくと 「食べ物を置いておくと過食するから置くな!」といわれていたので

食べたくなると、何時だろが買いに行く といった状態でした。


でも、この長女のために このように何かをしてあげること が とても 良かったのだと思います。

忘れられない笑顔

病院にかかり始めて2か月が過ぎたころ

主治医の先生が病院を辞められるということで 別の先生 変わりました

前の先生は、長女から話を聞くことが治療の中心でしたが、新先生は薬や栄養剤を使うことを勧める先生でした。


長女は この頃 腹痛を訴えていました。

原因は、野菜食中心で腸に負担がかかりすぎていた事と、腸を動かすエネルギー不足による消化不良のようでした。

新先生からエンシェアという 栄養剤を飲むように勧められました。

高カロリーのめちゃくちゃ甘いドロドロの飲み物です。

素直に飲めるわけなく、シンクに流して飲んだふりをしていました。

それでもたまに飲んだりはしていました。
(飲んだことに対してすごく褒めて欲しがりました。)



この頃の長女の様子は体重は相変わらず30キロ前後でした。

長女と食事でのことで喧嘩が少なくなってきたころから

長女は私と一緒に寝たがるようになりました。

お風呂も一緒に入りたがりました。(中学2年の時です)



今でもこのときの長女の体を思い出すと涙が出てしまいます。

青白い顔で、 洗濯板のようなあばら骨 お尻が骨の形にとんがり 骨盤の形がはきっりわかるくらいでした

人間の骨の作りがはっきり分かるような感じ(骨の標本のようでした)

私とお風呂に入れることが嬉しいようで 照れたような笑顔で・・・
 

このときの長女の笑顔は、一生 忘れてはいけないと思っています。

人生をやり直して愛されたい 長女の気持ちを 満たしてあげることをしてあげようと思いました。

LED いいね

最近 我が家は LED照明にしました

(壊れてしまったのです)

自動調節機能はないのですが こちらの商品は なかなか お勧めです


調光機能と 調色機能が ついています

寒い日に電球色にすると 暖房の温度が低くても 寒さをあまり感じなくなりましたね

雪の日も 夕方まで ストーブなしで過ごせました

照明の電気代の他に 暖房代の節約にもなるといいな~


価格COM さん などでも 調べましたが

こちらが一番 お買い得でした(平成26年2月5日時点)

我が家は6畳間にて使用していますが  すごく明るいです



バレンタインデイ

最近重いお話が続きましたのでちょっと脱線します・・・


明日はバレンタインデイですね。

4?歳の私の青春時代は 本命チョコ に 全力を注ぎ 

家族には あのピーナツ入りのハートのチョコ(50円) で済ませる といった感じだったと思うのですが・・
(私だけ?かしら?)


昨日は、高校生の次女がクッキーとマフィンを 50人!!に 配るといい 半日 オーブン使っていました
(いったい電気代いくらかかったのでしょう?)

使った粉2.3キロ 卵15個 バター300グラム 板チョコ20枚 (買い置きの砂糖もなくなっていたな~)


焼くのに夜中までかかったらしく(私はさっさと寝てしまった) 来年は、マフィンはやめて 手作りクッキーと市販のお菓子のセットにするといっています。

ぜひ、そうしてください。です


作ったチョコマフィンのレシピはこちらです。

低女子力の次女でも 楽々cooking !! 


Cpicon ♥濃チョコカップケーキdeバレンタイン♥ by ほっこり~の


低女子力の次女様が 20個ほど 焼きに失敗してしまい(生焼けのまま諦めて放置し、その後私が焼き直し焦がしてしまいました。親子で女子力低いですね)

しばらく お焦げマフィンの朝食が続きそうです。

食べるときに トースターを500Wにして5分くらい温めるとおいしく頂けますよ。

異常な行動

病院通いがスタートしました。

前回の記事で長女が病院通いを承諾した訳を書きましたが、走ろうと思ったら走るほどの体力がなく走れなかった事 が大きな理由でした。
(ここまで体力が落ちたのはもう少し後かと思っていました。当時の記憶も曖昧で 思い出しながら書いていますので、症状の時系列が違っている所もこれからもあるかもしれません。ごめんなさい)


初めに身体測定と血液検査をしました。

肝機能など身体的には問題はありませんでした。

毎日、日記をつけること、体重が30キロを切ったら入院することを 先生と約束しました。

治療は、週に一回その日記を読みながら先生と 三、四十分面談をするといった感じでした。

最初に診ていただきた先生は、(初診から2カ月くらいで別の先生にバトンタッチしています)
点滴や栄養剤などの体重を増やす治療はなかったのですが、毎回診察前に体重を量り、先生と約束した体重以下になっていないかのチェックがありました。


その頃の長女は一日に何回も体重計に乗り、このラインを保つことばかりを気にしていました。

少しでもラインを超えると戻すべく 食事を制限したり お風呂にずっと入ったり

診察前日に、このラインを切っている時は、水を飲んでから体重を計るなどしていました。

とにかく、数字に縛り付けられていました。



このころの長女のおやつは生のキャベツでした。

冷蔵庫から丸いキャベツを出して、葉をはがし冷蔵庫の前で、そのまま食べていました。



冬になると手荒れをする長女の手が、いつもよりガサガサになっていました。

脂分を取らないので肌の油分が不足してきたようです。

ハンドクリームを塗るように言っても

「太るから嫌だ」と言って塗ません

長女は肌から吸収した油分が体の中に吸収され脂肪になるから嫌だと言います。



そんな異常な行動をとる長女を見ているのが怖かったです。


どうしていいのかわからず、何とかしなくてはと思い、図書館で摂食障害の本を20冊くらい借りてきました。
(先生との面談で このような行動を話ししたところ よくあること みたいな反応で 病気について無知な自分に気づいたのかも?)

全部読み終えたときに、長女のこの異常な行動のすべてが病気だからだとわかりました。


数々の理解しがたい行動は、長女の意思ではなく、病気に操られさせられている感じ?
(うまく言えませんが風邪をひくと熱が出てくしゃみや鼻水が出るのと一緒・・ )

なので、長女に 食べなさい!食べなさい!と 強く言い、頑なに食べない長女にイライラすることは、風邪を引いている人に熱出すな!と言っているのと同じ事なんだなと思いました。

私の考えですが、拒食症は頭の中に 天使と悪魔 が同居しているようなイメージ です。

いかにして悪魔を懲らしめるかが 回復の ポイント!かな?

このように考えてからすごく楽になりました。


この頃の長女は食べたくても食べられない状態で、食べるなと指令する悪魔脳が勝っていましたので、食べないでいることが苦ではなかったそうです。

一方、頭の片隅で天使脳は食べたいと指令はしていました。

料理の本、コンビニのスィーツを眺めることや、家族がご飯を食べているのを見るのも楽しかったそうです。


このように長女の行動を 悪魔と天使に 置き換えると 少しですが行動が理解できるようになってきました。


長女もたくさんの本を読む私をみて、自分の事を理解してくれようとしてくれて、すごくうれしかったと後に言ってくれました。


そこからの私は、食べなさいと言わずに、長女が食べたいものを作るようになりました。

なかなか体重は増えませんでしたが、病院に通っているのでいざという時は大丈夫!低カロリーのものでも口にすれば少しですが栄養が取れる!と 思いました。

病院に通い始めたことで、一人で背負わなくてもいいんだ と、思えるようになったことが大きかったです。



当時のことを振り返り、ここまでよりもここからの方が戦いでした。

今はほぼ完治ですが、今でも戦いは続いていると思います。



いつも読みにくい文章を読んでくださってありがとう!!!

また、いいね!の ポチ ありがとうございます。
 

  



私が読み漁った本の中で目からうろこの本がこちらです。





この本との出会いが私たち親子を救ってくれました。


小さいけど一歩

私はネットで拒食症について調べてみました。

長女の当時の特徴がすべて当てはまりました。


食に関するルール 食べていいもの
            食べていい量
            食べる時間    

多動症        常に運動している

生理が止まる

健康体なのに急激な体重の減少



摂食障害を専門している専門の病院を探し 電話で先生に症状を伝えました。

「お話の限りでは拒食症です お子さん連れての受診をお勧めします。
お子さんが来られないようでしたら お母さんだけでも結構です。」と 言われました。

この病は自覚があっても病院にかかりたがらない患者さんが多いそうです。

長女がどんな反応をするのか心配だったのですが、長女に病院にかかることを勧めると 素直に「行く!」 とのこと
 
(長女も私と食事のことで喧嘩をしていたことが、つらかったんだと思います。)


ここからようやく治療がスタートしました。


アンロール ほか 2作品

昨年秋口より ホームベーカリーを 使ったパン作りにはまっています。

こちらは昨日の作品です。


左から アンロール さつま芋パン チョコパン です。


DSC02688_convert_20140210123129.jpg




見た目は良かったのですが(自分なりには上出来です!!)

アンロールはあんこ多すぎ さつま芋パンはちょっと生焼け チョコパンは中に板チョコをロールにしてあるのですが偏ってしまいました

(今回は全敗です)


生地は【はじめての手作りパン】の 基本のテーブルロール です。

卵入りの生地で菓子パンによく合いますよ。

今までメロンパン クリームパン 帽子パン  を 作りましたが

翌日でも硬くならずにおいしかったですよ。


私はパンの一次発酵が終わった時のあのイーストの匂いと 焼き上がりの香ばしい匂い

焼く前のパン生地の柔らかさが大好きです


パン作りは私のストレス発散になっています。

お勧めです







ランキング参加中です

よろしくお願いいたします

アンケート回答でお小遣い

プロフィール

みかん

Author:みかん
長女(リンゴ)財団職員1年生 
次女(バナナ)薬学部2年生 
私(みかん)インコ臭LOVEのシングル12年生 

趣味はバドミントン、懸賞、詰め放題!!時々、パン作り・・・日々のいろいろなこと書いてます。
お気楽にお立ち寄りくださいませ。 
コメント リンク大歓迎です。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

最新コメント

お気に入りブログ

ブロ友募集中です

この人とブロともになる

アクセスカウンター

励みになります

応援よろしくお願いします

楽天でお買い物

私のお気に入り

ブログでご紹介したお気に入り